【UberEats】Docomo bike(赤チャリ)を利用するメリット・デメリット

2019年2月現在、僕はUber Eats の稼働を横浜のbaybike(ベイバイク、通称:赤チャリ)を使っていますが、この赤チャリを使ったUber Eats 稼働のメリット・デメリットをこれから始める方や、現在は自分の自転車で稼働しているけれども赤チャリってどうなの?って人に向けて書いていきます。

この記事は横浜のbaybikeを中心に書いていきますが、東京、川崎、大阪など他の地域のコミュニティサイクルと共通する部分もあるので、横浜以外の地域にも参考になるかと思います。

 

横浜赤チャリ(baybike)の種類

まずは赤チャリの種類について解説していきます。2019年2月現在は大きく分けて4種類の自転車があります。

全てに共通なのは、電動アシスト付きでアシスト力はパワー(強)オート(標準)エコ(弱)の三段階、ギアは3速内装、解錠は4桁のコード入力かSuicaなどのICカードをかざすことです。

Y-xxxxといった数字は自転車の番号で、スマホからパスコードを取得する時に使います。一部把握できなかった番号があるので、少しの誤差が生じています。

 

  • 1型(Y-0100~Y-0440)

初期のbaybikeは電動ではなかったみたいですが、2015年に電動化した時からある車種です。

一般的なシティサイクルにあるアップハンドルです。古いものだと4年近く利用されているので、ギアチェーンが噛み合わない、電動のアシスト力が物足りないなど、長時間使うのには向いていない型です。

電動のアシストを強にすると長くて30kmしか走れません。最新型だと同じくアシストを強にしても50kmくらい走れます。

はっきり言ってこの型ではUber Eatsをやるのには向いていないです。

 

  • 2型(Y-0500~Y-0570?)

4種類ある中で一番台数が少ない型です。

1型と同じくアップハンドルです。3型、4型のフラットハンドルが合わないならこの車種を使うことをお勧めします。

導入時期はわかりませんが、1型に比べて新しいので不具合のある個体は少ないです。

 

  • 3型(Y-0590?~Y-0830?)

3型からはフラットハンドルになっています。フラットハンドルの良さとしてスピードを出しやすいと思います。

1型と同じくらいの台数があるので、どこのポートでもだいたいあります。

 

  • 4型(Y-0831?~Y-0930)

2018年11月頃から登場した最新型です。これまでの型と比べて前かごが大きいのが特徴です。

3型との違いとして車体が全体的に大きくなっています。3型まではサドルを最大まで上げても足が伸ばしきれなかったものが、4型ではしっかり伸ばしきることができます。

最新型であるので不具合はほぼ皆無で、新車ということもあるのかアシスト力も今までと比べて強く感じます。

体型にもよりますが、Uber Eatsで利用するならばこの4型を利用することをお勧めします。

 

月額プランについて

次に横浜の赤チャリ料金プランについて説明します。東京などその他地域では料金体系が異なるので、各地域の料金プランを確認ください。

Uber Eatsの配達で利用するとなると月額会員で、月額2,000円+税が月額の基本料金です。

月額料金内で利用可能なのは1回30分までの利用で、30分を超えると150円の延長料金がかかってきます。

30分までが延長料金なしですが、それ以降30分ごとに150円がかかります。そのまま使い続けると30分ごとに延長料金が加算され、60分以降は計300円、90分以降は450円…と加算され続けていきます。一度ポートで返却すればリセットされ、同じ自転車でも再度借りると0分から時間がカウントされます。

僕の場合60分までの連続利用は許容範囲としてApple Watchで1時間タイマーをかけて利用しています。

 

メリット

それでは、赤チャリでUber Eats の配達をすることについてのメリットをあげていきます。

 

  • 自由に乗り換え可能、パンクしても近くにポートがあればすぐに乗り換えられる

電動自転車を買うと初期費用がかかるうえに、パンクや故障したら自力か自転車店で修理するなど何かと維持費がかかったりしますが、赤チャリならポートに戻れば他の自転車を使うことができます。バッテリーが少なくなってもすぐに別の自転車に乗り換えることもできます。

  • 電動で楽、坂道でも立ち漕ぎせずに登れる

電動なので走り出しがとても楽です。横浜は坂道が多いので電動アシストは快適です。シティサイクルなのでトップスピードは出にくいですが、走り出しはスポーツ系の自転車よりも早く進めます。

  • 自宅がエリア外でも電車通勤ですぐに利用可能

現状の僕がそうですが自宅がUber Eatsエリア外の場合、自宅からエリアまで自転車で(無駄に)走ることが必要ないです。電動自転車であればその分バッテリーを消費してしまい、実稼働できる距離が減ってしまいます。ただ、公共交通機関での移動費もあるので、そこは個々人の判断によるかと思います。

 

デメリット

次にデメリットについてあげていきます。

 

  • 延長料金が高い

横浜は他の地域と料金体系が異なり、特に延長料金が高く設定されています。東京、川崎、大阪の延長料金は30分以降100円+税となっています。また東京では¥4,000/月のUberEats専用プランがありますが、横浜にはこのような設定がなく、場合によっては月に1万円以上かかることもあります。

  • 利用時間に制限がある

こちらも他の地域と異なる点で、横浜の赤チャリは6時から22時までの利用時間が設定されています。東京、川崎、大阪には時間設定がなく24時間利用可能です。横浜のUber Eatsの営業時間は23時がラストオーダーなので夜遅くまで稼働することができません。

  • トップスピードが出にくい

赤チャリだけでなくシティサイクル全般に言えることですが、トップスピードは出にくいです。電動自転車は24km/hを超えるとアシスト力がゼロになるので、それ以上のスピードは脚力がないと出ないです。

  • 個体差が激しい(バッテリ・タイヤ・アシスト力etc.)

特に1型は古いためにアシスト力が弱かったり、バッテリーが100%でも航続距離が短かったりします。整備はされているとは思いますが、タイヤの空気圧が低くて地面との抵抗でスピードが出にくいと思ったことが何度かありました。

  • 週末は一般利用者が多くて自転車台数が少ないことも

横浜の赤チャリは平日は駅からオフィスまでのビジネスマン向け、週末は観光客向けにサービスしているように思います。平日はオフィスと駅間の短時間な利用が多いようですが、週末はゆったりと観光に使う利用者が多い気がします。特に週末の日中は観光利用者が多いので中心部のポートでは自転車の台数不足を感じることがあります。これについては台数が増えてきて解消されてきていると思いますが場所によっては台数不足に注意が必要です。

  • バッテリーが残っていても、鍵の解錠ができないこともある

自転車のバッテリーメーターに残量があっても、電子錠のバッテリー切れが起こることがあります。この場合ポートに戻した時に「メンテナンス中」と表示され同じ自転車を再度借りることができなくなります。ポートに他の自転車があればその自転車を利用できますが、なければ近くのポートまで歩く必要があります。実際にこのような状況になったことがあるので、延長料金が気になって戻したいと思っても電子錠のバッテリー残量には注意が必要です。

 

まとめ:初期費用を抑えて電動自転車に乗りたいならオススメ

お試しでUber Eats の配達をやるのに赤チャリを使うのはオススメです。

デメリットでも書いたように利用料金は高くなりやすいです。もちろん最初から電動自転車を購入するよりいいと思いますが、半年から一年の利用料で電動自転車が買えるほどになります。

継続的にUber Eatsをやると決めたら、自分の自転車を購入して赤チャリから卒業するという流れが良いと思います。

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