少し時間が経ちましたが、UberEats横浜で1000回の配達を達成したことを書いておきます。
2018年6月5日から横浜でUberEatsの稼働を開始して約5ヶ月半で1000回配達を達成しました。
5ヶ月で1000回とは200回/月くらいか?と思われるかもですが、ここ最近に凝縮していて2ヶ月半で800回くらいやってました。
10月と11月は300回/月ペース
ここ最近は稼働できれば短時間でも稼働して、とりあえず回数と売り上げを稼ぐ方針でいたので10月と11月は300回/月くらいのペースで配達しました。
11月は最終的に350回行くつもりでいたのですが、月末に体調を崩し330回止まりでした。
僕は赤チャリ稼働&電車通勤なので、横浜の営業終了時間である23時のオーダーストップまで現状では稼働できていないとか、自宅オンラインやオンライン帰宅ができないことなどが少しネックなところで、色々と条件が整えば400〜500回/月も不可能ではないなと思っているところ。
もちろん回数を増やすことが目標ではなく、Uber、配達パートナー、レストランパートナー、注文者、それぞれがWin x4となる状態が理想なので、配達パートナーとしての評価が下がらないように丁寧な対応を心がけていますし、改善点や気になる点があればUber のサポートに連絡をしています。
1000件目のレストランもやっぱりあそこ
初めてのピックアップ店舗はマクドナルドの横浜ベイクォーターで、最初にちゃんと節目だと思った500回目のピックアップ店舗もマクドナルドのランドマークプラザでした。
そして今回ももちろんマクドナルド。
この1000回配達を達成した日は、全受け(配達リクエストに対して、拒否もキャンセルもしない)をやっていたので、横浜市中心部から北方向へ流され綱島まで北上していました。
その帰り道?に1000回目が鳴り、それがマクドナルドの新羽駅前店でした。
んー、写真つけたけど、どこのマクドナルドも同じような外観ですね。。。
場所は横浜市営地下鉄ブルーラインの新羽駅前(当たり前だ)。
今まで行ったマクドナルドの中で一番小さいのかな?と思うくらい席数も少ない店舗でしたが、クルーの方は余裕のある対応と笑顔でよかったです。
配達パートナーとしての評価
前半にも書きましたが、回数を重ねるだけが目的ではないので、現在の評価についても書いておこうと思います。
配達パートナーとしての一番の基準がレストランとお客様からの評価と思いますが、10月上旬のBad評価を最後にざっと500配達くらいBad評価はついていません。
この最後についたBad評価も約170配達でGood評価と入れ替って評価100%になり10月中旬頃からその状態を維持しています。
100%になってからはどのくらいの頻度で評価が入れ替わっているのか、かなりわかりにくくなっているので最近は評価を気にしていません。100%だと逆にGoodもBadもあまり評価されなくなっているのでは?とも思っています。
一度、今月前半くらいにホットの飲み物を配達中に、温度による膨張と配達の振動で漏れてしまい、これは失敗したと思いましたが、注文者様に渡すときに説明してなんとかことなきを得ました。もちろんサポートにも連絡して、たぶん返金対応かクポーンの送付があったのだろうと推測します。
まとめ:この次の目標?
まだ僕は詳しくわかっていないのですが、UberEatsの配達パートナーは四半期ごとの稼働状況や評価などにより「ゴールドパートナープログラム」という評価があります。
1.過去3ヶ月間の合計配達回数が500回以上であること
https://www.uber.com/ja-JP/drive/rewards/
2.過去3ヶ月間に行った配達に関する注文者およびレストランパートナーからの評価平均が98%以上であること
3.過去3ヶ月間に、料理のピックアップ後に自己都合でキャンセルをした回数が5回以内であること
4.コミュニティガイドラインを遵守していること
現状での選定基準を見ると、1はすでに達成済みで、2も現在ほぼ100%を維持していて、3は今まで一度もありません。
4は詳しいことはわかりませんが、安全に配達して、敬意を持って、品質を維持するというあたりが重要な点ですかね?一般的な常識を持って配達パートナーをやっているので、その点は大丈夫だと思っています。
ということで次期ゴールドパートナー認定の可能性は高いので、選定基準を外れるようなことをせず質の高い配達パートナーになっていければと思っています。
12月は寒くなって配達員が少なくなるでしょうし、社会全体が忙しない雰囲気になるだろうから、UberEatsの注文も増えるでしょう。
事故なく、怪我なく、無理をせず、年を越せるように、頑張っていきたいと思います。